夫の悩み、妻の悩み
男性が働きに出てお金を稼ぎ、女性が家にいて家事育児を担当する。令和においては時代遅れと言うべき様式ですね。
そんな考え方が時代遅れと思いつつも、浸透した常識はなかなか覆せないものです。
「精一杯、家事を手伝っているが、妻がやり方や仕上がりにケチをつけてくる」「妻をサポートしたくて家事育児を頑張っても、褒めてもらえない。どうしたらいいのか分からない」といった夫側の悩み相談をお受けしています。
一方、「日常生活の不満を夫に言っても、まともに取り合ってもらえない」「私だって働いているのに、収入が少ないから家事育児を全部やって当然と思われている」という妻の悩みに対しては、言い方や伝え方を工夫するお手伝いをします。
ご相談の申込みを検討中、という方もお気軽にどうぞ。